下記以外のご質問は、 お問い合わせフォームより
お問い合わせください。
ご自身のログインURL、ID、パスワードがお間違いないかお確かめください。
全て正しいにもかかわらずログインできない場合は、以下のケースが考えられます。
・大文字小文字の間違い
例:大文字 O (オー)と小文字 o (オー)など
・似た文字の入力間違い
例:大文字 I (アイ)と小文字 l (エル)など
・ブラウザで保存されているフォームデータの自動反映
別のパスワードが自動で入力されてしまう場合があります。
保存されたパスワードデータを削除することで、これを防ぐことができます。
(参考)Chromeの場合 https://aprico-media.com/posts/3564
もしログイン情報自体をお持ちでない場合は、所属されている会社(学校)の管理者の方にお問い合わせください。
ログイン画面をご確認ください。
「パスワードを忘れた方はこちら」というリンクが表示されていれば、そちらからご自身でパスワードの再発行が可能です。
表示されていない場合は管理者の方にお問い合わせください。
<パスワードの再設定方法>
1.ログインページ「ログイン」ボタンの下にある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリック
2.ご自身のアカウントと、登録されているメールアドレスを入力します。
3.入力したメールアドレス宛に、再設定されたパスワードが届きます。
はい、学習できます。ただし、発話練習のステップのみパソコンでの学習をお願いしています。
また、スマートフォンで学習する場合は縦向きで学習することをお勧めします。
横向きで学習すると必要な情報が表示されず、学習を進めることができない場合があります。
以下1-4をお試しください。
1. ブラウザのキャッシュクリア
<Chromeの場合>
①ブラウザ右上の「メニューアイコン(点が縦に3つ並んでいるアイコン)」をクリック。
②メニューの中から「設定」をクリック。
③画面下部の「詳細設定」をクリック。
④「閲覧履歴のデータを消去する」をクリック。
⑤期間を「全期間」にし、「閲覧履歴」、「キャッシュされた画像とファイル」のみにチェックを入れ、「データを消去」をクリック。
<Edgeの場合>
①ブラウザ右上の「メニューアイコン(点が横に3つ並んでいるアイコン)」をクリック。
②メニューの中から「履歴」をクリック。
③「履歴のクリア」をクリックし、「閲覧の履歴」と「キャッシュされたデータとファイル」のみにチェックを入れ、「クリア」をクリック。
2. マイクの設定を確認する
①画面右下のスピーカーボタンを右クリックする。
②「サウンドの設定を開く」をクリック。
③「入力」の「入力デバイスを選択してください」にて、「マイク」が選択されていることを確認し、マイク以外のデバイスが選択されていれば、「マイク」を入力デバイスに設定する。この画面では、マイクのテストが行えるため、使用しているマイクを叩いてみるなどして、デバイスが反応するかご確認ください。
④③でデバイスが反応しない場合、「関連設定」の「サウンドコントロールパネル」を選択。
⑤「録音」タブから「マイク」を右クリックし、「プロパティ」をクリック。
⑥「マイク配列」、「マイクブースト」のつまみをスライドさせ、音量レベルを調節してください。なお、パソコンの機種によっては、「マイクブースト」が表示されないものがあります。その場合は「マイク配列」のレベルを調整してください。調整したら「適用」をクリックして調整結果を適用します。
3. 異なるブラウザを使う
Chromeをご利用ならEdgeを試してみる のように、異なるブラウザを使うと症状が改善される場合があります。
4. 異なる録音方法を使う
ヘッドセットをご使用の場合はPCの内蔵マイクを、内蔵マイクをご使用であればヘッドセットで録音していただくと、症状が改善される場合がございます。
大変恐縮ではございますが、スピーキング学習はパソコンでの学習をお願いしております。
そのため、お手元の携帯端末では学習できないユニットは、 ご利用可能なパソコン(会社や学校でお使いのパソコン等※)で学習を進めていただますようお願いいたします。
※会社や学校内からのご利用時に、セキュリティの問題でALC NetAcademy NEXTが正常に動作しない場合は、会社(学校)のシステム担当部門にご相談ください。
スピーキング学習は、PCの内蔵マイクもしくは、ヘッドセットをPCと接続した上で、学習することができます。
その際に、スピーカーの再生周波数帯域が11,026Hz以上の状態で録音機能が動作するように設定されています。
ヘッドセットを使用して録音が上手くできない場合は、ヘッドセットの取り扱い説明書等で周波数帯域をご確認いただくか、ご使用中のPCにヘッドセットを接続していただいた上で、以下の手順でご確認ください。
1. デスクトップ画面で[Windows]キーと[R]キーを同時に押す。
2. 「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが出てくるので、
controlと入力。
3. コントロールパネルが表示されるので、「ハードウェアとサウンド」を
選択。
4. 「サウンド」カテゴリーの「オーディオデバイスの管理」を選択。
5. 「再生」タブから、「スピーカー」(外付けスピーカーを使って
学習している場合)もしくは「ヘッドホン」(ヘッドホンを使用している
場合)を右クリックし、プロパティを開く。
iOS13以降の端末で、各ユニットのタイトル画面やステップの修了画面でボタンが見切れてしまうことがあります。
その際は、該当の画面が表示された状態で、左上の「AA」と書かれた部分をタップし「ツールバーを非表示」を選択すると、全画面表示となり、下部のOKボタンを表示させることができます。
※画面上部の黒色の部分をタップするとツールバーを再表示させることができます。
(画面表示の「外観モード」が「ダーク」設定の場合は黒色、「ライト」設定の場合は灰色)
iOS13以降の端末で、ディクテーションのステップ中にキーボードが表示されないことがあります。
その際は、一度 入力欄下の白い部分をタップして再度入力欄を選択すると、キーボードが表示され入力できるようになります。
1つの青字箇所に対応する動詞や目的語は、1つだけとは限らず、2つ以上ある場合もございます。所定の個数を探してみてください。
一度学習を修了しているステップは、再度学習を行う必要はございません。
途中まで学習済みのユニットを再度開いた時は、画面上部にあるステップ のタブの色をご確認ください。
タブの色で学習済みのステップが分かるようになっているので、次に学習できるステップのタブをクリックして学習を進めることができます。
・オレンジ色:現在画面に表示されているステップ
・灰色:学習修了したステップ
・濃い緑色:次に学習できるステップ(この色のステップから学習を再開できます)
・緑色:未学習のステップ
画面下部に表示されている「WARMING UP」をタップしてください。扇状のアイコンが出てきますので、そちらで音の速さやトレーニングモードを選ぶことできます。
ホーム画面上の[学習履歴]-[コース名]-[サブコース名]から参照いただける学習履歴は、当該ユニットを学習した回ごとの履歴であるため、「参照のみ」→「修了」や、「学習中」→「修了」など、学習を進めてステータスを更新いたしましても過去(その当時)の学習履歴は変動いたしません。
ユニット一覧で当該ユニットが「修了 / Completed」となっていれば、そのユニットの学習は修了しています。
確認テスト、実力テストや模擬試験はテストの最後の「SUBMIT」ボタンを押下する必要があります。
全問回答いただいても「SUBMIT」を押下せずにブラウザを閉じてしまうと、学習履歴が残りませんのでご注意ください。
TOEIC(R) L&R テスト 500点・600点・730点突破コースのフルサイズ模擬試験および、TOEFL ITP(R) テスト攻略コースの模擬試験は、本番テストのスコアを予測可能な換算点が出ます。換算点は、以下の手順でご確認いただけます。
1. メニューバーより[学習履歴/Learning Records]のプルダウンから該当コースを選択
2. [TOEIC(R) L&R テスト 模擬試験]もしくは[TOEFL ITP(R) テスト模擬試験]を選択
3.右端[詳細表示 / Details]にある「▷」マークをクリック
4.【今回テスト結果 / Testing Results (this time)】、「換算点 / Corresponding Scores」にリスニング、リーディング、それぞれと総合計の換算点が表示されます。